きんぶた◎まんぷく日記

食と人と育児と旅行。

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コロナ禍で出産して良かったこと・これからの社会に求めること

 

コロナ禍で出産して良かったこと・これからの社会に求めること

娘が生まれてからもう4ヶ月。

長いような、あっという間のような。

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"長い"と思う理由は、

娘の成長が早いから。

毎日違う表情を見せてくれるし、

寝返りや「あ〜う〜」といった喃語も

言うようになり、

今では話しかけると笑ってくれます。

幸せな気持ちになりますね。

 

逆に、"あっという間"と思う理由は、

自分の時間が取れなくなっているから。

娘の寝ている時間が唯一の自分の時間。

意外と寝てくれているから

自分の時間もありそうなのですが

そうでもない。

寝ている間にしか出来ないことを

やっているうちに時間が経って

一息ついたところで起きちゃう。

あるあるですね。

 

おそらく、この2つが混在して

4ヶ月間が"長い"のか"あっという間"なのか、

よく分からない感覚に

繋がっていると思います。

 

さて、4ヶ月が経ちコロナ禍での

出産・育児を振り返ってみようと思います。

なぜかと言うと、周りは

"コロナ禍で出産、大変だったね"

と言うけれど、

個人的にはそうは思わないから。

何がそうさせているのか、

探ってみたくなったからです。

 

まず、私の出産前後は

緊急事態宣言で、感染者も

拡大している最中でした。

 

感染対策はしっかり取っていたものの、

産休で楽しみにしていた

友人とのランチやカフェはもちろん出来ない。

(私の場合、入院になってしまったので

コロナ禍じゃなくても出来なかったですが…)

 

切迫早産と妊娠高血圧症で

1ヶ月以上の入院になった時は

家族ですら面会できない孤独な状態。

もちろん、出産後の1週間の入院も

誰とも面会ができない。

出産立会も出来ない。

 

正直、寂しかったのも確かです。

初めての子どもなので、

夫に立ち会って欲しかったし

産後はすぐに赤ちゃんに

会ってもらいたかったし、

親戚にも来てもらって

賑やかでハッピーな病室も憧れました。

 

ただ、コロナ禍だったからこそ

一人で出産・育児に対して

しっかり向き合える時間になりました。

 

産前の入院期間では、

今まで観ていなかった

"僕のヒーローアカデミア"を

Amazon primeでひたすら観て

遂にシーズン5まで見終わったし、

助産師さんたちが私を気にしてくれて

産後のお話をしたり、

アロママッサージで癒やしてくれたりして

仲良くなれた事も嬉しかったです。

 

出産中はみんなマスク。

もちろん私もマスクしていました。

おかげで凄い顔をしていただろうけど

それを隠すことができた。笑

主人に立会されてたら、

痛みに耐えている顔が恥ずかしくて

出産に集中できなかったかも。

 

出産後は、赤ちゃんと触れ合う時間が

とても楽しくて、

同室のママたちもみんな

赤ちゃんにだけ、向き合っている。

 

コロナ禍じゃなければ来客者がいて

賑やかなのかもしれないけれど

出産後のダメージはかなり大きいので、

静かに一人の時間を過ごせるのも有難い。

 

今振り返っても、

コロナ禍で出産できて

良かったと思っています。

 

そして育児に関しては

やはり孤独になることが多い。

私の場合、産後は主人の転勤先である

三重県で過ごすことになり、

周りには友人もいないので尚更でした。

 

ただ、唯一の救いは

コロナ禍により仕事の在り方が見直され、

主人のリモートワークが増えたこと。

 

一人で赤ちゃんと過ごすのも

不安でいっぱいだった時期もありましたが、

主人が家にいてくれるだけで安心しました。

サポートもしっかりしてくれるし、

本当に育児が辛いと思ったことはありません。

 

コロナ禍だから

リモートワークをやるのではなく、

今後はリモートワークを

増やしてくれる社会を願います。

間違いなく母の負担は減ります!

 

今は選挙で色々と騒がれていますが、

どのような政治になるのか。

国民のことをしっかり考えてくださる方を

応援したいと思います。