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妊娠後期の足の浮腫問題。妊娠高血圧症による日産玉川病院での入院生活【8日目】陣痛促進剤6回目 そして緊急搬送され成育医療センターへ

妊娠高血圧症の疑いで緊急入院となり、早くも今日で8日目。

妊娠37w7dになります。

 

予定日まではまだまだ先だけど、

これ以上赤ちゃんにお腹にいてもらうと

私の身体に負担がかかるので

早めに出てきてもらうように

毎日陣痛促進剤を点滴投与しています。

本日は5日目。

 

そして昨晩激痛を耐えて挿入した、

ラミナリアの処置による棒状のものを

早朝に取るところからスタート。

 

お陰で子宮頸管は少し開いたようなので

今日の効き目が楽しみ。

と言いつつもまた促進剤か…と

複雑な気持ち。

今日の促進剤は昨日のはやめて

以前のアトニンに戻すことに。

トイレ問題が少し安心。

 

ということで、投与前に朝ごはん。

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昨日の激痛からなのか、

食欲がありません。

食べれるものだけ食べて、終了。

確かキウイとゴボウサラダと

パンは食べたかな。

(まあまあ食べてる)

 

促進剤スタート!

いつも通り、昼過ぎまで痛みはきません。

なのでお昼は割と食べました。

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とは言っても、

なんだかトイレ問題が

気になり始めちゃって

なかなか食が進まない。

結果、5割ほど食べて終了。

 

その後、やはり14時くらいから

痛みが出始めました。

その頃からまた助産師さんたちが

アロママッサージをやってくれました。

今日はなんと癒しの音楽付き。

なんだかどっかのエステにでも

来たかのような気分。

嬉しかったなぁ。

 

いつもそうなのですが、

足のマッサージをしてもらうと、

痛みがその後いい感じにくるんです。

 

このまま上手くいってくれないかな…

と思いながら残り30〜40分の投与で

終了時刻に近づいて

今日も終わりか、、

と思っていた矢先。

 

いつも投与終了直前に診察があるので

その前にトイレに行こうと行ったら

パチン!という感覚と

尿ではない、尋常な量の水が。

ん?これはマッサージ効果で

浮腫の水分が抜けた、、?

それとも、、破水?

 

よくわからなかったものの、

どんどん水っぽいのが

じゃんじゃん出てくるので

助産師さん呼んで先生に診てもらったら

破水でした!

 

本当にフウセンが破れるような感覚、

あるんですね。

それからというもの、

大きいLサイズのナプキンつけても

全く足りないくらい羊水がでてきて

何度もシーツやらオムツを変えてもらう始末。

段々と痛みも強くなり、

頭痛もしてきたので伝えると

血圧計でびっくり。

血圧が156まで上がっていました。

寒気がすると思ったら発熱も。

意識も朦朧としてきたので、

先生のご判断で、大きい病院に

緊急搬送される事に。

救急車には先生も同乗してくれました。

なんて優しいんだ。

 

そして救急車に乗るまでの手配を、

今までお世話になった

たくさんの助産師さんたちが

総出でせっせと用意してくれました。

体力も限界で

うっすらとしか記憶にないですが

ここだけはしっかりと覚えています。

 

"あ、私玉川病院に

すごくお世話になったのに、

ここで産めないんだ、、"

 

という、心の中では

かなり冷静な気持ちになっていました。

寂しかったなぁ。

 

でもこれも全ては私と赤ちゃんのため。

手続き等も先生から搬送先の先生へ。

最後玉川病院の先生にもご挨拶できず

意識朦朧とするなか個室へ案内される。

 

私、どうなっちゃうんだろう。

個室兼分娩台だったようで、

あまりにも広い部屋に

一人にされるのが恐怖でした。

ただ、そうも言ってられない。

痛みもかなりでてきており、

夜中も寝たり起きたりの繰り返し。

 

搬送先の病院は成育医療センターで、

NICUの設備もあるということで

何かあったらすぐに

対応できるという事で安心。

 

夕飯は帝王切開になることも

考えられて"なし"に。

まあ食欲も全くなかったので

ショックを受けることもありませんでした。

 

でも搬送先の医師から

明日促進剤を、投与してみて、

午前中までに「自然分娩」できなければ

「帝王切開」という流れになりそうとの事で、

夜中のウィダーゼリーの許可はとれました。

 

お陰で個室で孤独のなかで

痛みに耐えながらも

ウィダーゼリーを吸引。

少し気が楽になりました。

 

入院中に買ってきてもらっておいて、

本当に良かったものですね。

ウィダーゼリー。

色んな味があると良いですよ。

ヨーグルト味、マスカット味、

グレープフルーツ味、グレープ味。

痛みが来ると同時に、

全部開けて交互に飲んで

味の違いで気を紛らわしていました。

 

ただ、痛いものは痛い。

頻繁にくる痛みの間の休憩で

なんとか寝る時間を設ける。

 

痛みが来たら、

サイドの柵を握り締めながら

ウィダーゼリーを吸引。

 

この繰り返しでした。

 

夜中だから痛みがきて

腰をさすってくれる人も

いるはずなく、

自分の拳で腰をグリグリとやりながら

一人でもがいていました。

 

この時にパァっと頭によぎったのが、

玉川病院の助産師さんたちの顔でした。

 

あっ、私なんか寂しい!!

 

一気に辛くなって、涙出てきました。

痛みがでるわ、涙でるわ。

もう情緒不安定です。

 

体力も限界になり、

やっと早朝を迎える。

 

産まれてくれ〜!

 

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妊娠後期の足の浮腫問題。妊娠高血圧症による日産玉川病院での入院生活そして緊急搬送され国立成育医療センターへ【2日目】転院先で7回目の陣痛促進剤を投与、辛い陣痛を乗り越え、いざ出産!(その1) - きんぶた◎まんぷく日記