◉ダイヤモンドヘッドへザ・バスで向かうのは難易度高め
先に述べますと、初心者であればダイヤモンドヘッドはオプショナルツアーを付けるべきだったかもしれません。
ザ・バスを利用して行くことも可能ですし、1番安い行き方ではありますが、しっかり時刻表をリサーチして行かないと、本数が少ないので待ち時間がかなりできてしまいます。さらに駅からまたダイヤモンドヘッドの入り口までトンネルを抜けるなどしないといけなくて意外と大変です。

バスを利用するなら、ワイキキトロリーバスのグリーンラインでしたら、ダイヤモンドヘッドふもとまだ行ってくれるので、そちらを利用した方が良かったかもしれません。
◉登山の所要時間は1時間程度、履き慣れた靴で行くべき!
さて、本題へと戻りますが、この日はダイヤモンドヘッドを登りました。服装は歩きやすい格好をモットーに、ショーパンジーンズの上から短めのワンピースを着用。足元はスニーカー。帽子、サングラス、UVカットの上着に肩がけバックで行きました。
凸凹道も多く、割とハードだったので、サンダルは絶対辞めた方がいいのと、両手は空いてる方が良いです。

ザ・バスで向かった私たちは、1番近い駅からトンネルをくぐり、ダイヤモンドヘッドの入り口へ。

トンネルを抜けると、やっと登る予定の山が見えてきます。
入り口で1人入園料1ドルを払い、いざ登山道へ。
とその前に、有名なこのスポットでの撮影は忘れずに♪

登山道は舗装されている場所もあれば凸凹道もあります。履き慣れた靴が1番いいです。旦那さんは、あまり履き慣れていない靴を履いてきてしまい、このあととても靴ずれで辛そうでした。足が疲れると心の底から楽しめないかもしれないので、ぜひ履き慣れた靴で行かれることをお勧めします。

ここから先は生で見た方が感動もありますし、絶対いいと思うので、あえて載せません。普段あまり登らない方は、まあまあハードな登山になるかもしれませんが、登ると感動の景色が待っているので楽しみに登ってみてください。
さて、最高の景色を見た後は美味しいアイスを求めて、「banan(バナン)」というヘルシーアイスを食べに向かいます♪楽しみ!
まだまだ続きます▶︎▶︎